マタニティ時期のむくみ

妊娠中のむくみ

マタニティ時期には、多くの妊婦さんがむくみに悩まされます。
妊娠週数が進んでくると、下肢からの血液の流れが滞りやすくなり、むくみが悪化しやすくなります。

1.マタニティの血流循環

下肢から足先にかけて、血流の循環をよくすることが大切です。
ポイントは温めること。
入浴しながら、指で下肢から足先にかけて軽く押し、足全体のマッサージをすることもおススメです。
お風呂上りには、マタニティクリームを手の平で温めて下腹や足のパックをすると、血流改善にも効果的です。
血圧が正常で運動に支障がなければ、ウォーキングをして体を動かすことで、急激な体重増加の予防とむくみ改善にもなり一石二鳥です。

2.マタニティの食生活

むくみの原因の1つに、塩分の摂りすぎがあります。
塩分摂取量の目安は1日7g未満。
しょっぱい食べ物だけでなく、チョコレートやカロリーゼロの炭酸飲料などにも塩分は含まれています。
食品のパッケージ記載の栄養成分表で、塩分量をチェックすること。
塩分を摂りすぎたと思ったときには、体内の塩分を尿として排出させる働きのあるカリウムを摂りましょう。
カリウムを多く含む食べ物は、ほうれん草、かぼちゃ、きゅうり、トマト、バナナ、キウイフルーツなどです。

妊娠中は、ホルモンバランスの影響により、肌や食生活も大きく変わります。
無理のない範囲で取り組み、からだに負担をかけないように過ごしましょう。