河北医療財団主催の健康イベント♪
「around 杉並健康ライフ」が11月10日(日)に開催されます。
今回のテーマは、「災害に対応できる街づくり」～災害の時、どうしたらいいの？病院はどうなっているの？～です。
「around 杉並健康ライフ」とは？
地域の皆さまとともに医療・健康を考える場として、河北医療財団が、2009年から毎年開催しているイベントです。地域の商店街の皆さまにもご協力いただき、医療に関する知識など、関心を持っていただけるよう趣向を凝らしました。ぜひ、お立ち寄りください。
イベント詳細
10:00～16:00
2Fは、なりきり体験がいっぱい！消防士・看護師・薬剤師など混雑が予想されますので、ご了承ください。また、料理室では、午前中、事前申込制限定20人の料理教室を開催します。午後は、鰹節削り体験やセミナーを予定しております。
人気の肺年齢・骨密度測定は、2F第6集会室。血糖値検査測定は、3F第2集会室を予定。 特別セミナーは、3F第4.5集会室です。
中庭模擬店は11時オープン予定です。
子供クイズラリーは、5つ集めて景品をもらおう! がんばって★
＜セミナー＞
① オトナのがん教育
講演時刻：10:45〜11:45
東京大学医学部附属病院 放射線科
准教授 中川 恵一氏
② 災害時に病院はどうなる? 皆はどうする?
講演時刻：13:00〜14:15
平成立石病院 副院長
救急科部長 大桃 丈知氏
③「災害時の医療体制について」‐ 震災編 ‐
講演時刻：15:00〜16:00
座長:河北透析クリニック 院長 青木 尚子杉並保健所・杉並区医師会・河北総合病院・河北透析クリニック
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