
ホルモンバランスが変わる妊娠中は、肌がとてもデリケート。
Vigieeはママと作った、赤ちゃんと一緒に使えるマタニティクリームです。
28種の美容成分で出来た「ヒト肌バリアクリーム※」がお肌をやわらかくします。
※潤い・保湿成分

Vigieeのギフト
\
Warning: number_format() expects parameter 1 to be float, string given in /home/comfortjp/vigiee-jp.com/public_html/wordpress/wp-content/themes/vigiee-comfort/index_.php on line 94
(税込)

VigieeのInstagram
\
Warning: number_format() expects parameter 1 to be float, string given in /home/comfortjp/vigiee-jp.com/public_html/wordpress/wp-content/themes/vigiee-comfort/index_.php on line 100
(税込)

mom supporter
ママを笑顔に“HAPPY”をつくる
マタニティママの“欲しいを形”にするため、
企画~ママに届けるまで、ママと一緒に
愛され続けるブランドを目指します。
×
企画~ママに届けるまで、ママと一緒に
愛され続けるブランドを目指します。
×

mom supporter
mom supporter インタビュー
妊娠中からVigieeを愛用いただいているママに、妊娠線予防について聞いてみました。

A.妊娠4ヶ月ぐらい。オイル、クリーム、ジェルタイプ、自分に合ったものを求めて色々試しました。
毎日使うケア用品、マタニティクリームはこだわって選びました。
Q.妊娠線ケア用品のこだわりポイント!
A.成分、使い心地、コスパ、香り、伸び、効果、仕上がり感
色々と試しました。すべてに満足できるマタニティクリームに中々出会えなくて。
Q.Vigieeはどうですか?
A.べたつかず保湿力が高いので、クリームとオイルの「良いとこどり」です。
優しい柑橘系の爽やかな香りで、においに敏感なつわりでも使えました!

A.1番できやすいお腹下は念入りに、バストやヒップも妊娠線ができるのでお風呂あがりにケアしています。
Q.マタニティクリーム選びのこだわりポイントは?
A.効果と自然由来成分かどうか、一番こだわりました。オイルで妊娠線ケアをしたこともありますが、Vigieeは他と
比べてべたつかず使いやすいです。
Q.妊娠線ケア用品のこだわりポイント!
A.効果と自然由来成分。Vigieeはべたつかないので、使いやすい!
A.妊娠線予防としても、割とさっぱりとしたテクスチャーだったので、保湿力には正直不安がありました。
でも、使い続けてみると当初の不安はなくなり、使いやすさのあまりハマりました。
Q.産後も使っていますか?
A.ひどい乾燥肌ですが、子供と一緒に使っているおかげで、粉吹き状態にならずに済んでいます。
子供と一緒に使えるので。
親子で同じ肌ケアクリームを使うことで、一体感を感じ、使う度に楽しくなります!

Expert supporter

A.妊娠を機に知る人も多い、病院、助産院で、赤ちゃんを取り上げる「助産師」というお仕事。
実は助産師さん、看護師の資格を持ち、さらに助産や母子について学んだ専門家です。
Q.助産師さんは助産のお仕事?
A.妊娠や出産だけでなく、産後の育児や子育、さらには成長期まで「女性の一生」に寄り添っています。
女性が感じる不安や心配事に対し、一緒に良い方法を考え、専門家の幅広い知見でアドバイスしています。
A.活躍の場は、主に「病産院、助産院」と「地域や訪問」に分かれます。
「病産院、助産院」では、母子ともに健康に妊娠期間を過ごし、出産できるようお手伝いをします。
産後は、「地域や訪問」の助産師が「新生児訪問指導員」や訪問助産師として、母乳や離乳食等の相談、子育てのサ
ポートをする身近な存在です。
Q.活躍の場はお仕事によって違うの?
A.「病産院、助産院」では、ご妊娠された方が、母子ともに健康に妊娠期間を過ごし、出産できるように支え、お手伝いするのが仕事です。
身体の調子を整えるための生活をお伝えしたり、妊娠経過中に感じる体調の変化について、相談を受けたり、対策を伝えたりしています。
また、妊娠経過中は何かと心配事もあります。日々感じる小さな不安にお答えして、妊娠期間を通じて「親」になる準備をお手伝いするのも助産師の大事な仕事です。
「地域や訪問」は、自宅に戻って、育児がスタートして、お母さんやお父さんが感じるのは、疑問ではなく、「これでいいのかな」という思い。
自宅に戻って一番初めに接する支援者は、「新生児訪問指導員」とよばれる、自治体から派遣されてくる方になりますが、多くは助産師がその役目を担っています。
おっぱいのこと、自身の体調のこと、子供の成長のこと、育児のこと、日々感じる「これでいいのかな」、に対して、「大丈夫だよ!」と後押しするのも助産師の役目です。
または、「もっとこんな風にするとうまくいくよ」、と、工夫をお伝えしたり、考え方のコツをお伝えしたりしています。育児の悩みは時間の経過、成長とともに変わるもの。その時々に寄り添い、一緒に考えて、乗り越えていくことを支えるお手伝いもしています。



